モセス featuring フリーマガジンイロハ
「もせす」。それは「いろはにほへと」の最後の言葉。とりあえず『カオス』なフリーマガジンイロハのアナザーワンブログです。
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2008/11/21(金) 22:55 少年ジャンプを語る
ジャンプレジェンドvol.1疾風編。
普段は中古屋の100円セールで買うコンビニコミック。

でも、今回の「ジャンプレジェンドvol.1疾風編」はコンビニ即買い!

なぜなら、少年ジャンプ創世記の14作品の第一話が収録されているからだ!
ジャンプレジェンド
ジャンプを買い始めて四半世紀近い私。

チビッコ当時通っていたソロバン塾の待合室になぜか、ほぼコンプリート状態で
無造作に置かれていたジャンプの山。
夢中になっていたのは「キン肉マン」「Dr.スランプ」「風魔の小次郎」などなど。

そこで、70年代ジャンプの洗礼も、ある程度は受けたのですが…。

渋すぎるラインナップや、たちまち具合が悪くなるバッドスメル、
手に染み込む青いインク等、ハードルが高すぎ、かなり敬遠気味でした。


今回、あらためて作品に触れてみて、そのコク深さにビックリ!

続きが気になる作品たち、
まずは、いきなり悲劇が満載の「父の魂」。
これぞ、昭和の少年漫画!って感じの絵柄もたまりません。

「バクマン。」で初めて知った「男の条件」。
のっけからアツすぎる上に、ねじ伏せられるような強引な展開。
今の世の中、「梶原一騎」が足りない、足りなすぎる。と再実感した次第であります。

絵が手塚テイスト全開の「ワースト」。
全編に漂う退廃的ムードがたまらない。
解説によると、ストーリーは四世代にもおよぶのだとか。
「JOJO」もビックリ!なロマンホラーだ!

また、スカトロすぎて気持ち悪い「トイレット博士」、
味不明すぎてディープすぎる「デロリンマン」、
何も変わっちゃいない、車田節が炸裂する「スケ番あらし」などなど
読み応え十分!

唐突な展開、過剰な演出があってこそ少年漫画!
一気に読み込んで、今、軽く頭痛と戦っています。

再来週のvol.2怒涛編が楽しみDEATH。


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2008/08/19(火) 13:07 少年ジャンプを語る
「バクマン。」はガモウひろしの自叙伝!?
少年ジャンプ37・38合併号から連載が始まった
「バクマン。」。

「DEATH NOTE」の最強タッグ、大場つぐみ先生&
小畑健先生の意欲作です。

ジャンプ版の平成「まんが道」となるかどうかはさておき、
この作品の最大の見所は、
原作者の大場先生の半生をなぞらえている節があること、
ではないかと思うのです。

つまり、キャラにガモウ○ろし先生自身を投影しているのではないかと

そのキャラは主人公、真城最高のおじさんである、川口たろう。

漫画家としての実績は、アニメにもなった「超ヒーロー伝説」。
その後、2作描いたが打ち切り。
ヒットにめぐまれずに過労死(主人公は自殺だと信じている)
したようです。

これをガモウ先生に当てはめると…

「デビュー作は月刊誌」は、フレッシュジャンプの「臨機応変マン」でしょう。

「超ヒーロー伝説」にあたる「とっても!ラッキーマン」は大ヒット!
アニメにもなりました。

打ち切り作二本には「バカバカしいの!」「僕は少年探偵ダン」があたります。
  ちなみにこの「少年探偵ダン」の二巻(最終巻)の作者コメントは
  小畑健先生へのメッセージが…。


その後、名前を捨て大場つぐみとなる訳です。
つまり、ガモウとしての名前の封印が「死亡」を表しているのではないでしょうか!

となると、漫画に出てくる川口たろうも名前を変えて生きているのでは?

そう!「原作者」となっているはずです!

実は死んだことにされているだけ。
それは、借金が莫大だったから。
川口たろうは、画力はイマイチ…、しかし卓越したストーリーセンスがあった!
そこに目を付けた大手出版社が、借金返済と引き換えに
素性不明の原作者(作家)に仕立て上げているのではないか!
きっと彼は、画力のある漫画家と組み、ヒットを飛ばしているはず。

そんな川口たろうが、主人公たち二人の最大のライバルになる!
ジャンプらしさ全開の展開になるのでは…?

しかし、ひねくれ者のガモウ先生だからなぁ…。

第一話の最後で最高が手にした「マンガの王者」。
実はこの原作が川口たろうかも…!?


マニアならではの楽しみ方もできる「バクマン。」!
次号からも目が離せません!

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