| 2008/11/04(火) 12:57 | つぶやき |
| TKの落日〜『Hate tell a lie』 〜 |
容疑者になってしまった小室哲哉氏。
光が強ければ影も濃い訳で…。
一時代を築いた功績、
現在のミュージックシーンに与えた影響力は本物。
CDが売れに売れまくった90年代。
ミリオン連発時代、販売業に従事していた私にとって、
小室氏の恩恵はただならぬものがありました(苦笑)。
新譜の入荷は火曜、金曜がメイン。
店頭への品出しがエンドレスだったあの頃の
正直、憂鬱な曜日…。
お客さんから、欲しいCDを求められた際、
店頭から探し出すのには
『レーベルごとの柄の違い』を踏まえるのが得策。
なつかしの8cmディスクは商品上部のデザインで、
『アナログ検索』を掛けました。
さておき、小室氏といえば、当時印象深かったのが
華原朋美さんとのプリティウーマンのような?ストーリー。
自身と同じイニシャル「TK」の芸名に変更させ、
(当時、華原さんの芸名は「遠峰ありさ」)
自身のレーベルから歌手デビューさせました。
ヒットを連発したのは周知の通り。
交際順調かと思いきや、華原さんが若手俳優(小橋堅児だったかな?)との
朝帰りをスッパ抜かれます…。
必死に弁明した華原さん…。
そして、小室氏が提供した楽曲が
『Hate tell a lie(ヘイト テル ア ライ)』。
題して、『嘘つきはキライ』。
歌詞の一部を抜粋。
何から何まであなたがすべて
私をどうにか輝かせるため
苦しんだり
悩んだりして
頑張ってる
「あなた」は、小室氏。
「私」は華原さん…。
そこの飲んだくれ
飲みすぎなあの子を助けて
なんて、歌詞も…。
謝罪の言葉を歌に込め、
100万人に聴かせる訳で…。
ちなみに、この楽曲が、小室作品の中では
最後のミリオンシングルのようです…。
『Hate tell a lie』
なんて皮肉なタイトル…。
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